アクセス・周辺の観光

周辺地図

yahoo マップにて案内


アクセス

ビル外観


電車の場合

JR小海線清里駅を出て、東へ徒歩約25分。
※駅前広場にタクシー5分、送迎あり。(お電話いただけますとお迎えに伺います。)

自動車の場合

中央高速須玉インターチェンジから国道141号線清里方面へ北上約20分。
※駐車場  自家用車30台、大型バス4台


周辺観光ガイド

萌木の村

清里とともに、50年。
1971年に清里初の喫茶店としてROCKがOPENしました。
「最善を尽くせ、しかも一流であれ」清里の父ポール・ラッシュ博士の言葉をバイブルにホテル、オルゴール博物館、野外クラシックバレエ公演、クラフトビール醸造、そしてナチュラルガーデンと、清里の観光と文化の1ページを担ってまいりました。
半世紀、世代を超えて皆様に支えられてきた萌木の村。
これからも進化を続け、 夢と感動をお届けいたします。

 

○○○祭りイメージ

清泉寮 

清泉寮は、1938(昭和13)年、キリスト教の一派聖公会の青年運動団体である聖徒アンデレ同胞会(BSA=Brotherhood of St. Andrew)創始者ジェームズ・L・ホーテリング氏を記念し、日本聖徒アンデレ同胞会指導者訓練キャンプ場として奉献されました。

以来、清泉寮は大自然の中での青年指導者の養成のための修養会、自然学級の使命を果たしてきましたが、1941(昭和16)年太平洋戦争による国際情勢の悪化から、キャンプは中止、清泉寮は封鎖のやむなきにいたりました。
1945(昭和20)年第二次世界大戦の終結と同時にポール・ラッシュ博士がGHQ将校として再来日。博士の献身的な努力により、荒廃していた清泉寮が再建され、以来、清里農村センターの拠点施設として多くの来訪者を迎えてきましたが、1955(昭和30)年11月、清泉寮が焼失。貴重な資料も共に失いました。
清泉寮
1957(昭和32)年、清泉寮が再建。落成奉献式には、高松宮両殿下をお迎えしました。

これが、現在の清泉寮本館となっています。木のぬくもりが感じられる建物は、学校や企業の研修施設として、また個人のお客様にも愛されている施設です。


○○○海浜公園写真

飯盛山

小淵沢を出た小海線の列車はゴットン、ゴットンとゆっくり野辺山まであえぎ登る。
 その野辺山から仰ぐ八ヶ岳は圧倒的な迫力だが、振り返ってその反対側を見ると、そこには一面草原に覆われた、見るからに優しそうな山がある。その名も素朴に飯盛山という。
 野辺山駅から南の平沢峠に向かう。昔の清里や野辺山辺りは、北海道の原野の駅のように寂しかったが、今はしゃれたレストランやペンションが軒を並べて、原宿がここに移ったような賑やかさである。
 平沢峠から三等三角点のある平沢山を経て少し行けば飯盛山。いずれも八ヶ岳連峰の最高の展望台である。家族連れでもよし。セガンチーニの絵のような、日本離れした風景を楽しむとよい。
 野辺山駅から3時間、清里駅からは2時間で山頂へ。

アクアリゾート 天女の湯

アクアリゾート清里「天女の湯」の源泉は、地下1300m以上から汲み上げている本格的な天然温泉です。47℃源泉掛け流しでで湧出料は日量300トンの名湯です。
つるつるとした肌ざわりのナトリウム・炭酸水素などを含む含食塩-重曹泉であり、保湿効果による「温まる湯」皮膚表面の軟化による「美人の湯」として療養泉として極めて効果の高い温泉です。

「清里の森」テニスコートや別荘・コワーキングスペース・コンサートホールなど各種。